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Fellsius - MONOEYE [CD]

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Fellsius - MONOEYE (フェルシウス - モノアイ)
2022年11月16日発売
2420円(税込み)
TRC-015

■収録楽曲一覧
1. Hatch
2. The Voice
3. Machine Pop
4. Grey
5. e m a
6. Eddy Current
7. Jom
8. Web 1000
9. l’eau
10. Subfog
11. Unison
12. Mist
13. Gazer
14. Moon


神奈川県川崎市出身、東京を拠点に活動しているトラックメイカー「Fellsius (フェルシウス)」は、これまでに、Alison Wonderland, Afrojack, Anna Lunoe, A-Trak, Jauz, Zeds Deadと言った名だたるスターDJからサポートを受けるだけでなく、2022年3月にリリースした「Journey EP」ではその音楽性が高く評価され、King Gnu 常田大希が主宰する<PERIMETRON>がヴィジュアル手掛けた気鋭アイウェアブランド<METRONOME>のヴィジュアルムービーにタイアップを手掛けるなど、その才能が世界中から認められつつある。
そんなFellsiusの1stアルバム「MONOEYE(モノアイ)」が11月16日に所属レーベル<TREKKIE TRAX>よりリリース全国流通でCDリリースが決定した!

TREKKIE TRAXからのデビューソング「Fellsius - Boss House」で世界中から注目を集め、Skrillexが主宰するWEBメディア「NEST HQ」などでもヘヴィープッシュをされたFellsiusは、1st EP 「Daily Housework」でベースハウスプロデューサーとして大きく評価され、その後ベースハウスの本場フランスの<Gold Digger Records>からの数々のリリースや、インターネットをベースに活動する気鋭レーベル<Hybrid Trap>からリリースされた「Fellsius - 30hz」がYoutubeを中心に300万再生を超える大バズを起こすなど、気鋭のベースミュージックプロデューサーとして活動の幅を広げてきた。

2019年にリリースされた2nd EP「Fellsius - Eyes」ではこれまでEDMに傾倒してきたサウンドカラーから一転、自身が影響を受けてきた様々なサウンドを反映しようと試み、これまでにない新しいFellsiusとしてサウンドカラーを打ち出した。
その後、2021年にはコロナ禍の影響もあり、これまで幼少期から聞いてきたDaft PunkやAphex Twin、Squarepusher、Underworldや、中学生時代に聞いていたRADWINPSなどを始めとする日本のロックミュージックを改めて聞き直し、自身がこれまで聞いてきた音楽のバックグラウンドを自身のサウンドに反映させた3rd EP「Jorney EP」をリリース。同作品でFellsiusが現在提唱している「ダンスミュージック × アブストラクト」の世界観が構築され、同EPの楽曲は気鋭ファッションブランドからタイアップを申し込まれるなど大きな評価を受けることとなる。また同タイミングから自身のサウンドをビジュアルでも表現するため、アートワークやミュージックビデオなども手掛けている。

本作「MONOEYE」はFellsiusがこれまで制作してきた音楽の集大成とも言えるアルバムとなっており、「ダンスミュージック × アブストラクト」というテーマを基調に、フューチャーベースのようなハイファイなサウンドと、様々なジャンルの音楽がミックスされた一枚となっている。
2曲目「The Voice」では自身のキャリアをスタートしたハウスミュージックをハイファイなサウンドにアップデートし、3曲目「Machine Pop」ではEDMのようなビッグルームなサウンドと、エレクトロ、ブレイクビーツといったサウンドがミックスされている。6曲目「Eddy Current」や7曲目「Jom」では、ガムランやソカ、バイレファンキ、フットワーク、ボサノバなど様々なトライバルなダンスミュージックがミックスされ、新たなサウンドを提唱している。9曲目「l’eau」や10曲目「Subfog」では自身が影響を受けてきたエレクトロニカ・IDMの側面を打ち出したサウンドデザインとなっており、11曲目「Unison」、12曲目「Mist」では近未来感あふれるフューチャーベースサウンド、13曲目「Gazer」では多幸感あふれるブレイクビーツ、ブレイクコア、そして最後の14曲目「Moon」ではFellsiusがこれまで表現したことがなかったメロディーラインを中心としたスロージャングルとなっており、目まぐるしく変化してきた本作を締めくくる、まるで月への幻想的な旅 を想像するような、幸福感あふれる1曲となっている。

本作のアートワーク・ヴィジュアルもFellsius自身が作成しており、自身の世界観を表現した一作となっている。